■金太郎(EH500)
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北海道〜本州の輸送をより速達化したのがEH500。 従来は1列車につき2回の機関車交代(五稜郭〜東京)、そして、列車によっては重連運転を行っていた。 だが、それもEH500の登場で解消された。青函トンネル、急勾配、交流・直流区間走行などの全ての条件をクリアしているからだ。 EH500は1998年に試作機が落成、翌々年の2000年から量産機が増備された。 これにより、老朽化が激しく、また、重連運転を行っていたED75は置き換えられている。 愛称は、日本人にはお馴染みの「金太郎」。赤い車体に白い帯。車体側面には、可愛らしい金太郎がイラストされている。
未撮影機は文字にアンダーライン無し、「相違点」は1世代前の型を基準としています。
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■更新状況■
2007/05/06 サイト公開!
→3,6,8,14,15,18,25,26号機が未撮影
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■第2次量産型(1世代目) 【相違点】・前照灯の位置 |
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■第2次量産型(2世代目) 【相違点】・金太郎マーク |
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■第3次量産型(1世代目) 【相違点】・塗り分け /塗色 |
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■第3次量産型(2世代目) 【相違点】・ライトボックス小型化 |
門司太郎は守備範囲外とさせていただきますm(_
_)m |
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